日産セレナC25型の中古車を買うなら、必ず試乗すべき2つのチェックポイント

みなさんこんにちは。埼玉県入間郡三芳町にある、ミニバンだけを扱う「格安中古車販売ラインアップ」代表の菊池です。

当店でも人気の日産セレナC25型(平成17年~平成22年)ですが、もし、これから日産セレナC25型の中古車を検討しているなら、購入前に必ず試乗することをオススメします。

セレナに限らず中古車を買う上で試乗は欠かせない大切なポイントとなります。

実際に乗ることで、運転し易いかどうか、乗り心地はどうか、エンジンの調子はどうか、などなど、色んなことが分かるからです。

「この車はナンバーが付いていないので試乗は出来ないんですよ…」「契約頂いた後なら試乗は可能ですが…」など、なんだかんだ理由を付けて購入前に試乗をさせてくれない中古車販売店は避けるべきです。

今回は日産セレナC25型について、試乗しないと決して分からない重要なチェックポイントを2つ解説したいと思います。

 

目次

日産セレナ(C25型)

日産セレナC25 中古車

 

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必ず試乗すべき2つのチェックポイント


1.発進時にアクセルを踏むと「ガクガク」と加速が悪い

アクセルを踏んでも思うようにスピードが上がらず「ガクガク」振動したり、「カクカク」と引っかかるような症状が出ることがあれば要注意です。

原因はいくつかあるのですが、この型のセレナに関して可能性が高い原因は『プラグとイグニッションコイル』が考えられます。

セレナC25 エンジン

他にも、『O2センサー』の不具合、可能性は低いですが、『CVT(オートマミッション)』の不具合も可能性があり、もし、CVT修理となると高額修理がかかりますので発進時の症状には注意が必要です。

停車中のエンジン空吹かしでは普通なのに、実際に乗ってみると加速時に不具合が出ることがありますので、試乗しないと分からない症状と言えます。

2.走行中、下回りから「カコーン」「カーン」と金属がぶつかる異音が出る

具体的にはブレーキを踏んだ時やハンドルを切って曲がる時などに後方の下回りから金属がぶつかるような「コーン」「カーン」などの異音がしたら要注意です。

これは燃料タンクの燃料揺動抑止板(燃料タンク内の仕切り板)の溶接部の不良による耐久性の問題で燃料揺動抑止板が外れることで起こる異音になります。

「ん!燃料タンク内の仕切り板が外れるってあり得ないんだけど…」こう思う方もいるのではないでしょうか。

その通りで、あってはならない不具合ですよね。実際に平成23年に日産からリコールが出ていた程です。

これもこの型のセレナ特有の不具合で、実際に乗らないと分からない症状になります。

このように、セレナC25型は実際に試乗をしてみないとチェック出来ない重要な不具合がありますので、展示されている車を眺めているだけではまず分かりません。

必ず試乗を行い、少しでも違和感や不具合を感じたら店のスタッフに「キチンと修理してから納車してくれるのか?」遠慮することなくシッカリと確認することが大切と言えます。

今回の記事が、あなたの車選びに役立てばばうれしいです。
最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

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