中古車オークション代行はユーザーにとって本当にお得な購入方法なのか?

埼玉の格安中古車販売ラインアップです。

当店は2021年に創業17周年を迎えましたが、私はオークションでの仕入れ業務を担当しています。

最近増えてきている、「中古車オークション代行」業者。これは本当にユーザーにとってお得な購入方法なのか?についてせきららにお伝えしたいと思います。

 

そもそも、中古車オークション代行というものは、オークション会場で希望の車を落札した際に、手数料を業者に支払う仕組みになっています。

例えば、オークションで100万円で落札した場合に、5%の手数料であれば5万円、200万円で落札した場合に同じく5%の手数料であれば10万円。

落札価格が50万円など低価格の場合は、手数料を一律3万円や5万円、10万円と落札価格にかかわらず一律決まっている場合もあります。

では実際にオークションで100万円で落札し、オークション代行手数料5%の5万円を支払う場合のモデルですが、105万円で買えるわけではありません。

オークション会場では落札価格に消費税がかかります。落札価格100万円の車であれば消費税が5万円かかります。

さらに、オークション会場に支払う落札手数料、自動車税、リサイクル費用、などがかかります。

落札した後に名義変更しますので、その際に自賠責保険、重量税、印紙代、陸送費用もかかります。

もちろん、納車前に整備を行ったり、外装の磨きや室内のクリーニングも必要でしょう。各費用がかかります。

中古車オークション

では、一体、中古車オークション代行業者に頼んで車を買うのと、一般の中古車販売店から購入するのでは、どこがどうお得なのでしょうか?

オークション代行業者に支払う手数料(このケースだと5万円)に対して、中古車販売から購入する時は乗出し価格しか分からない訳ですから、その中古車販売店がいくら手数料(販売利益)をとっているかは分かりません。

仮にですが、中古車販売店が販売利益を15万円とっているケースだと仮定した場合、中古車オークション代行業者の手数料5万円と比べるとその差は10万円になります。

要は、中古車オークション代行業者から車を購入した方が10万円安く買えることになりますね。

 

でも、ちょっと待ってください。もう少し掘り下げて考えてみる必要があるんです。

 

中古車オークション代行業者の場合、先にも書いた通り、オークションでの落札価格に対して手数料を稼ぐ仕組みになっています。

これは逆を言えば、ユーザーが欲しい車が中古車相場より高くても安くてもどっちでも落札さえ出来れば手数料が稼げるということになります。

例えば、中古車相場は約90万円の車を110万円で落札しても手数料は稼げるということになりますよね。

何をお伝えしたいかというと、

 

オークションでの落札価格が相場よりも高くても安くてもどうでもいい

 

と、いうことになりがちなんです。

一方で展示してる中古車や当店のようなお探し依頼(総額を提示してのオークションでの注文販売)では、中古車相場よりも少しでも安くて品質の良い車を探し、粘り強く競りに参加し、

厳選して仕入れているんですね。なので、そもそも、オークションでの落札価格も無駄に相場より高く仕入れることは無いですし、なによりも車の品質、程度を重視しているんです。

例えば、中古車オークション代行業者が110万円で落札し、中古車販売店では90万円で落札していたとしたら、その差は20万円になります。

先の手数料の違いが10万円ありましたけども、

 

それを差し引いても中古車販売店から購入する方が10万円安く購入できることになります。

 

それでもあなたは中古車オークション代行業者から車を買おうと思いますか?

 

以上ここまで。

いかがだったでしょうか?もしもこの記事がお役に立ったのでしたら各ソーシャルボタンで共有してもらえると非常に嬉しいです。

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次