アルファード10系で意外と知られていない!天張りの浮き・たるみ・はがれには要注意!

みなさんこんにちは。埼玉県入間郡三芳町にある、格安中古車のミニバン専門店、ラインアップ代表の菊池です。

トヨタの最上級ビッグミニバンのアルファードですが、10系と呼ばれる初代のモデル(発売期間:平成14年~平成20年)は50万円~100万円でも充分手が届く価格にまで下がり人気車種となっていますが、中古車は価格が下がれば下がるほど程度も悪くなっていきますので注意が必要です。

アルファードの中古車を探しているときに外装のキズ凹みや室内の汚れなどはチェックすると思いますが、この型のアルファードならではのチェックすべきポイントをお伝えしたいと思います。

 

目次

アルファード(初代・10系)

アルファード10 外観

平成17年式 アルファードAX-L

 

それは、ほとんどの方は気付かない、見落としがちな、天張りの浮き、たるみ、はがれになります。

 

天張り(天井生地)とはどこのこと?

天張り(天井生地)アルファード10系

天張りというのは天井の生地のことで、この生地がたるんできたり、はがれてくることがアルファード10系には多く見受けられます。

さすがに、中古車選びをしているときに天張り(天井生地)が浮いているか、たるんでいないか、などなかなかチェックする方はいらっしゃらないかもしれません。

アルファード以外でも、ワーゲンなど外車の一部の車種でも「天井が落ちる」現象はその車種ならではの持病としてあります。

参考記事▶カーセンサー掲載のアルファード、激安中古車には要注意!

アルファード/天張り浮き・たるみ

アルファード10 天張り浮き たるみ

上の写真はアルファード10系になります。運転席と助手席の天張りがプクっと膨らんでいるのが分かると思いますが、これが「浮き」「たるみ」となります。

アルファード10 天張り浮き

かなりプクっと膨らみがあるのが分かると思います。

天井の生地がはがれてきてたるんでいる状態になっていますが、放置しておくとどんどん大きくなっていくので見た目も悪いですよね。

触るとどんな感じなのか動画を撮影したのでご覧いただければと思います。

もし、張り替えするといくらくらい?

当店でも過去にアルファード10系の天張り張り替えを依頼され行ったことがあるのですが、安い専門業者さんで10万円~といった費用になります。

ただし、サンルーフ付きか無しかでも費用が変わるのと、部分的にリペアする方法もあるのですが、5万円位~といったところで意外と高い費用がかかります。

あなたがもし、アルファード10系の中古車を探しているときになかなか天張りのコンディションまではチェックしないと思いますが買った後で気付いたら最悪ですよね。

オークション会場(車の市場)で下見の際にも、10台中2~3台はこの「天張り浮き・たるみ」がありますので相当数のアルファードがどこかしらの販売店で展示されているはずです。

よほど酷い状態でなければ販売店側も把握していないケースが多く、また、把握しているにもかかわらずお客様には伝えないお店や営業マンもいますので必ずご自身でチェックした方がよいでしょう。

 

今回の記事が、あなたの車選びに役立てばばうれしいです。
最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

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