エリシオン ナビ

群馬県に住むあなたが最高のエリシオン中古車を手に入れる方法。

群馬県でエリシオン(中古車)を探しているあなた。

万が一故障があったり、事故を起こしたり、何かあった時すぐ相談できるように、できれば地元群馬の販売店で購入したい!

だけど、台数自体少ないし、そもそも販売店自体が少ない・・・

そこで今回は群馬県内のエリシオンを取り扱っているお店の傾向と購入の際の注意点を分かり易く解説します。

もし、プロに相談して自分にあったミニバンを見つけたいと思われている方は、当社の無料相談をお試しください。

中古車選び 本

群馬県全体でエリシオンは僅か21台!

(2017年7月1日現在)(プレステージ2台を含む)

群馬県のエリシオン中古をグーネット(Goo-net)検索

取り扱っている店舗所在地は下地図の通り。

群馬県エリシオン取扱店

は取扱店舗。

の中に「4」や「2」などの数字は、その店舗で取り扱っているエリシオンの台数を表す。

数字無しはその店舗にエリシオンは1台しかない事を表す。

関連記事▶【エリシオンってどんな車?】フル乗車した時の室内快適性を徹底的に追求した高級ミニバン。

エリシオン群馬県内分布表
前橋市 3台
太田市 4台
高崎市 4台
桐生市 2台
館林市 1台
安中市 4台
伊勢崎市 2台
みどり市 1台
群馬県合計 21台

(エリシオン19台+プレステージ2台=21台)

エリシオン県別台数ランキング
1位 埼玉県 142台
2位 北海道 71台
3位 神奈川県 68台
14位 群馬県 21台
全国合計 955台

(エリシオン771台+プレステージ179台=955台)

分布図を観ると群馬県内で取り扱っている販売店は埼玉県寄りの前橋や高崎などの群馬県中心都市周辺市区だけとなる事がお分かり頂けるだろう。

2017年7月1日のデータとなりますが、群馬県内で中古車を扱う約353店舗全体の動向であるため、数ヶ月で突然大きく変わる事は少ないと言えます。

車両本体価格区分
0円~50万円 10台
50万円~100万円 7台
100万円~150万円 3台
150万円~200万円 1台
200万円以上 0台

✅群馬県でエリシオンの中古を買うなら、安心できる中古車の3大基準「鑑定書付き車両(ID車両)」「きちんとした保証」「しっかりした整備」をチェックすべき!

鑑定書付き車両のことをID車両と言う。
中古車販売店とは直接関係のない「NPO法人JAAA日本自動車鑑定協会」に所属するクルマ鑑定のプロが第三者目線で中古車のコンディションを評価し、その内容を詳細に記した「鑑定書」が発行されたクルマをID車両という!
参考記事▶ID車両はクルマに詳しくない人でも安心して購入出来る画期的なシステム
きちんとした保証とは?
「保証期間は納車後1ヶ月・走行距離は1千キロまで」・・・しかも「保証対象部品はまず壊れる事がないエンジン内部の部品のみ」、という有って無いような無意味な保証にも関わらず「当店は安心の保証付き販売!」と詐欺・・・まではいきませんが引っ掛け行為を行う中古車販売店は多く存在します。

また内容はきちんとしていても、販売店が遠くにあって、万が一自走できない故障があった場合にレッカー代が有料になってしまう保証や、自社保証の為、なんだかんだ理由をつけ販売店が出し渋る場合などもあるので注意が必要です。

ベストは保証を専門に扱う保証会社と提携した全国で受けられる保証がある店舗を筆者は強く推奨したい。

しっかりした整備とは?
「整備」と一概に述べても、ただエンジンオイルを換えるだけの作業も「整備」と言いますし、ブレーキや冷却装置、駆動系部品など法律で定められた安全に関する全およそ90項目の点検箇所を全て点検、不具合のあるものは交換整備する「24ヶ月点検」も「整備」と言います。

また、「整備する事」を「見る」と表現する中古車販売店があります。断固「整備する」と言いません。

客「納車前に整備ってしてくれるんですか?」

店員「まあ、そうですね、見ますよ。」

こんなやり取り後、うっかり買ってしまうと、整備はされず本当に「見られただけ(目視しただけ)のクルマ」が納車されます。

「24ヶ月点検」はクルマの安全運行に関するパーツの点検整備を行います。

筆者個人的には納車前に「24ヶ月点検」と同様の内容の整備が無条件で行われる中古車販売店を強く推奨したい。

(下記の記事中盤に「24ヶ月点検」に関して詳しい説明があります。)

不透明過ぎるミニバンの車検費用・・・一体いくらかかるの?

✅群馬県内全21台中「鑑定書付き車両(ID車両)」でさらに「きちんとした保証」が付いたエリシオンは僅か1台のみ!

群馬県内全21台中「鑑定書付き車両(ID車両)」で絞込検索をすると僅か4台!

群馬県のエリシオンをID車両検索!

さらにその4台の鑑定書付き車両(ID車両)中「きちんとした保証」が付いているのは僅か1台のみとなる!

「ID車両」「きちんとした保証」が付いた群馬県のエリシオン

こちらの店舗様の整備内容に関しては、ホームページの内容や経営方針などからとても良い内容の整備を行う雰囲気ではありましたが、記載されている内容だけでは明確にはわかりませんでした。

納車前の整備は「24ヶ月点検」と同等の整備内容が徹底されている事が最も望ましく、ユーザーが安心して長く乗れる事に繋がると言えます。

下記は上記の群馬県のその店舗様の内容ではありませんが、「ベストな整備内容」の見本としてご覧頂きたい。

しっかりした整備

エリシオンの中古車を群馬県で買う場合、5つの注意点


①塩害で下回りがサビでボロボロのエリシオンに注意

群馬県みなかみ市や万座温泉周辺は日本有数の豪雪地帯として有名です。

豪雪地帯などでは雪を溶かす為に「融雪剤」を道路に散布しますが、それには塩化ナトリウムが含まれており、タイヤの回転で跳ね上げられたそれが、クルマの下回りに飛び散って、錆びる原因となります。

(温泉地などの道路で見かける、道路に埋め込まれた融雪を目的とした装置から吹き出る温泉や地下水も同様に錆びの原因である。)

錆びさせない為にはユーザーがこまめに下回りを洗浄する必要があります。

しかし、例えば新車で購入し、新しい内は、洗車もこまめに行うと思いますが、古くなり始めると、「どうせもうすぐ手放すからやらなくていいだろう」「どうせ乗り潰すつもりだから、洗車はもうガソリンスタンドの洗車機で十分」・・・そう考えてしまうのが人間なのかもしれません。

結果、群馬県在住ユーザーのクルマには下回りが錆びているモノも多く、群馬県内の中古車オークションで出品されるクルマも同様にそういったモノが多くなってしまう。

「下回りくらい別に錆びてても問題ないでしょ?」・・・そう思う人もいるかもしれません。

確かに、少々の錆くらいは問題ありませんが、酷い錆や腐食まで進行しているものは絶対に避けるべきです。

フレームの鉄板が錆で薄くなったり穴が空いたりしてしまっていれば「車体剛性」が弱くなってしまい、走行中に掛かる振動やカーブ時の捻れ(ねじれ)等によって、最終的には事故歴無しなのにフレームが歪んでいるなんて事にもなり兼ねません。

さらに足回り(サスペンション)類のアームがサビ腐食によって折れることや、ブレーキキャリパーが錆るとブレーキ制動力が落ちたりブレーキを引きずってしまったりと、走行上、危険な状態になることもありますので注意が必要です。

ワンポイント・クルマの車体剛性って何?
ボディ剛性
クルマは走行中、特にカーブや急発進、急ブレーキ時に車体全体(フレーム)が捻れ(ねじれ)、それに対し応力(物体に外力が加わった時それに応じて抵抗する力)によって元に戻る、を繰り返す。

つまり、極端な話、車体全体が曲げても靭やかに元に戻る竹のように、しなりながら走るイメージである。

しかし、例えばその竹に切れ目を入れてしまった場合、しならずに折れてしまうイメージして頂くと、如何にフレームの状態が大切であるかがお分かり頂けるだろう。

その強度を「車体剛性」と言う!

②競合他店が少ないため相場価格が高め

販売価格はライバル店が存在して初めてコストパフォーマンスに力を入れ始めます。

その為、ライバル店が少ないエリアの販売店では相場を無視して仕入れる傾向があります。

例えば群馬県内にエリシオンはプレステージを含め21台しかありませんでした。

さらにその中で予算的な問題などで車体本体を50万円以下に限定するなら僅か10台となります。

そしてさらにその10台の中から見た目がきれいで状態の良いモノだけを選定したら残り何台になるのか?

仮に群馬県にお住まいの人が群馬県だけで探すならその僅か10台以下の中から選ぶ事になります。

同時期にエリシオンを欲しい人が数名居た場合、少ないエリシオンを取り合う状態になります。

「欲しい人(需要)よりも売りたい人(供給)が多い状態」でなければ商品は安くなりません。

また、ライバル店が少ない事は、上述の通り中古車オークションで多少高値の落札をしても、なんとかなってしまうため、相場観に乏しく全く勉強しようとしない業者の存在を許す事になります。

良い品を高値で落札するのは簡単ですが、「良い品を相場以下」でエンドユーザーに提供するには仕入れ担当者の目利きや相場観、経験が必要になります。

確かに、相場を全て把握するのは大変で、同じエリシオンでも「M」「G」「X」のベースグレードの他、頭に「V」が付く「VG」などの派生グレード、「Gエアロ」などのエアロ付きグレード、その他「Gプレミアム」や「HDDナビエディション」などの特別仕様車、その中でさらに7人乗りキャプテンシートか8人乗りベンチシートか、4WDかFFか、年式の違いによるモデルチェンジの前か後かなどを細かく分類すると、ざっと数えた限りでは118種類あります。

それぞれで相場は異なり、それを全て把握するのは確かに気が遠くなる作業かもしれません。

ただ、それぞれいくらまで入札して良いボーダーラインなのか、確かな知識がなければ、「良い品を相場以下」は実現はできないのです。

③地元オークションにしか参加しないため高値になる傾向

中古車オークションは全国各地に複数存在します。

各オークション会場それぞれ、ほとんどの場合で開催日は週一回のみとなります。

開催される曜日はオークション会場によって様々です。

良い品を安くエンドユーザーに提供する中古車販売店は、1週間ほぼ毎日、日替わりで全国各地にある中古車オークションに参加します。

例えば、とあるオークション会場で狙っていた出品車が高値になりすぎてしまった為、その日は落札をあきらめても、同じような車両が次の日別のオークションで出品されている場合があり、そこで今度こそ相場以下で落札しよう!と挑む事ができます。

しかし、人口密度が低い地域の中古車販売店は、もちろん全てがそうだとは言いませんが、毎週○曜日に開催される地元オークションに、週1回だけ参加し、仕入れたい車種をその日のうちに買いきろうとする傾向があります。

その為、激しい競り合いになっても、降りてしまえば来週まで仕入れるチャンスがなくなってしまうため、競り合いに参加している業者それぞれ全員が意地でも落札しようと意気込む事が多くあります。

激闘の末、落札できても、仕入れ値が高くなってしまい、当然店頭に並ぶ金額も、相場以上の車両本体価格になってしまいます。

また、遠くのオークションには参加しないという事が、その他どんな事に繋がってしまうのか?

例えば人気車種・不人気車種は地域によって異なる場合も有ります。

遠くのオークションなら同じ車種でも安い場合があり、それらを取り逃している事にもなります。

④諸費用が安く、車両本体が高い設定が多い傾向

諸費用とは法律などによる明確な定義がなく販売店それぞれで設定されます。

諸費用に関しまして、詳しい説明は下記記事で説明しておりすのでよくわからない場合は御覧下さい。

中古車の「諸費用」はそれらをキチンとした状態に戻すための費用。

人口密度が低い地域は、ライバル店が少ないため、相場以上の高値で店頭に並べてもなんとかなってしまう、と上述しました。

店は必要な利益を全て車両本体価格に乗せ、だいぶ高額になってしまっても、来客や成約台数にあまり影響が出ません。

どちらかと言えば、車両代を安くして、諸費用を高くしてしまった場合、諸費用が高い事が原因で成約を取り逃してしまうリスクを恐れている傾向があります。

激戦区埼玉や千葉では、特にインターネットが当たり前の現代、高すぎる車両本体価格は来客に影響するため、車両本体が安い設定で諸費用が高めの設定が多い。

中古車販売店が運営していくため最低限の利益を確保するわけですが、その利益が「車両本体価格」か「諸費用」か、どちらに乗っているかの差なので結局は同じことなのですが、大切なことは、そのクルマが総額で安いか高いかを比較することになります。

群馬県の特徴としては、上記の通り、人口密度が低いエリアでは相場を無視した仕入れをしている事が多いため、一見諸費用だけを見ると安く感じますが、車両本体価格が高く、結果的にトータルの金額は激戦区埼玉や千葉より高くなる傾向があります。

こちらの記事でも詳しく書いてあります。▶【賢い車選び】総額で比較することが大切

⑤走行距離が少ない車を好む地元ユーザーに合わせ「走行距離」だけを重視する傾向がある

都市部に比べ、道が広く、信号が少なく、買い物などの移動距離が長い群馬のユーザーは、速いスピードで長距離を走る事が多くなります。

少々余談ですが、筆者は埼玉県都市部に住んでおり、従兄弟は山形県の人口密度が低いエリアに住んでいるのですが、距離と時間の感覚がまるで違うことに驚いた事がある。

「30km先のショッピングモールに行く」という話になった時、都市部の人間なら所要時間を片道1時間は見るだろう。

しかし従兄弟の感覚では「30分ぐらい」なのです。

ちょっと走ってすぐ赤信号、また走ってまたすぐ赤信号・・・という伸び伸び走れない都市部に比べ、スイスイ走れる非都市部では走行距離はドンドンと伸びていきます。

その為、スイスイ走れる群馬県の地元ユーザーは先を見越してできるだけ走行距離が少ない中古車を好む傾向があると言われております。

そんな地元ユーザーに合わせ中古車販売店もできるだけ走行距離が短い車を仕入れようとします。

しかし、中古車にとって「走行距離」はその価値が大きく変わる2大要素のひとつです。(もうひとつは「年式」!)

走行距離が少なく、グレードも高く、ブラックやパールホワイトのような人気色で、なおかつエアロも付いて・・なんてなるととても高いエリシオンになってしまいます。

そこで地元中古車販売店はどうするか?

パワースライドドアやHDDナビなどの便利装備やエアロが付いていない低グレードや不人気色を仕入れようとします。

しかし、それでは売りにくい・・・ではどうするか?

もちろん決して群馬県の業者全員がそうだなんて言いませんが、全国共通で行き詰った中古車販売店の一部は、激安で仕入れられる「大事故歴有のクルマ」や「内外装ボロボロ」「エンジン等の機関面が不調」「30万キロ超えのクルマ」に手を出し始めます。

それを正直に販売するならまだしも、その事故歴を隠したり、走行距離改ざんをするといった違法行為も平然と行われる実例が2017年7月の今でもあります。

関連記事▶「中古車の走行距離」信じて良いのか?改ざんの手口と対策方法とは。

「走行距離」と「値段の安さ」だけを追ってしまうと、毎日故障するような「買ってはいけない中古車」の見本のようなクルマを掴まされるかもしれません。

ワンポイント・群馬でスイスイ走っていたエリシオンはミッションが良好
上述の通り、群馬県は都市部に比べ、道が広く、信号が少なく、移動の際、エンジンやミッションに負担が掛かるストップアンドゴーが少なくて済みます。

その為、元オーナーが群馬県在住だったならば、そのエリシオンはミッションの状態は良い可能性が高いと言えます。

しかし逆に(元オーナーが都市部のエリシオンに比べ)ベアリングなどの劣化が進んでいたり、フロントガラスやボディ前部に飛び石キズが多くある場合があります。

群馬県に住んでいる人は関越道を使えば1時間以内に県別在庫数1位埼玉県の中古車販売店に行ける!


例えばエリシオン限定で中古車を探しているなら「できれば同じエリシオンを何台か乗り比べたい!」・・・そう思うでしょう。

試乗しても、他のエリシオンと比べないと、余程悪い症状が出ているなら話は別ですが、それが調子良いのか悪いのかわからない事もあります。

それを実現するには複数台のエリシオンの在庫車がある店舗に出向かないとなりません。

上表でもある通り群馬県の隣に位置する埼玉県の県別在庫数は、全国2位3位の北海道・神奈川・千葉の2倍にもなります。

1店舗で5~6台のエリシオンを展示してある販売店もいくつか存在します。

高崎インターから所沢インターまで距離にしておよそ80km。

時速80kmで走り続ければ1時間で到着する距離です。

エリシオンの在庫数1位、埼玉県にある当社の豊富なエリシオン在庫情報もご参考までにご覧ください。

但し!埼玉県では逆に「激安車」に用心深く注意する必要がある!

筆者は「在庫数が多い中から一番安いモノを選ぶ」とは決して言いません。

何故なら「激安車」=「粗悪車」である場合がほとんどである為。

参考記事▶【最安値の中古車】重要項目を削除して価格が下がった事を「最安値」とは言わない!「価値相応」になっているだけ!

「走行距離改ざんされたクルマ」や「乗員死亡の大事故車を直したクルマ」が中古車市場に出回っているのは決して都市伝説ではありません。

現実に起こっている事なのです。

埼玉に出向く場合・地元で買う場合・どちらにしても決め手になるのは「鑑定書付き車両(ID車両)」「きちんとした保証」「しっかりした整備」


「中古車」とは以前に知らない誰かがどんなふうに使っていたか全く不明な高額商品です。

「調子悪いからそろそろクルマ買い換えようかなぁ~」「もうすぐ乗り換える予定だし調子悪いけど修理する必要なんかないよな」・・・クルマを手放す時「調子が悪いから手放す前オーナー」が大勢おります。

それを「中古って言ったってちょっと前まで誰かが普通に乗っていたクルマでしょ?そう簡単に壊れるわけないよ。」

「だから整備なんかしなくていいよ。保証もいらない。その分、安くしてよ。」

本当にそれで良いのでしょうか?

激安である事・・・そればかり求めるユーザーがあまりに多いので、それらをカモにしようと初めから経費を掛けない「保証無し整備無し現状販売」を徹底する業者が多くおります。

「整備をする」と言って何もしない、「保証がある」と言って期間は納車後1ヶ月以内・距離は1000kmまで・対象箇所はエンジン内部のシリンダーの破損のみ・・・という何の意味もない保証が付く、悪徳中古車屋も多く存在します。

また、「中古車」とは、全国の中古車販売店のほとんどが中古車オークションから仕入れてきますが、その際、状態の良いクルマは人気があり、多くの業者同士で競り合いになるので安値で落札が決まることは滅多にありません。

つまり、状態が良ければ良いほどエンドユーザーに売られる金額も高くなります。

逆に粗悪であれば粗悪であるほど安値で取引され、店頭に並ぶ時も粗悪なモノ程「激安車」となります。

どこよりも激安で販売したい悪徳中古車屋は、まともな業者なら見向きもしない「内外装がボロボロでエンジン不調車」「下廻りが錆腐食でボロボロの車」「死亡者が出たレベルの大事故歴修復車」をすすんで仕入れます。

「当店はどこよりも激安です。何故なら他の業者は見向きもしないような粗悪車を狙って入札するので競り合いにならないんです。だから安いんです。」こんなふうに正直なキャッチコピーを掲げるならまだマシです。

しかし、そんな事を言ってしまえば誰も見向きもしないのは明白ですよね。

今、あなたも「そんなクルマ絶対買いたくない!」そう思ったのではないでしょうか?

そんな事は誰でも予想が付きます。

だから「当店はどこよりも激安です。もちろんクルマも良いクルマばかりです。何故こんなに安いのか?それは少しでも多くの人に当店を知って頂きたい、だからできるだけたくさんの販売をこなしたいと思っています。そのためには薄利多売で取引を行う必要があり、利ざやを稼ごうとは思っていないんです。問題がある商品なので特別に安いわけではありません。」と悪徳中古車屋は嘘を付きます。

同じようなスペックのエリシオンが他店と比べ20万円安かった。しかし購入後すぐに壊れて修理代が30万円にもなった・・・・。

珍しい話ではありません。

だからこそまず「日本自動車鑑定協会」が鑑定した「鑑定書付き車両(ID車両)」である事。

さらにその「鑑定書付き車両(ID車両)」に「しっかりした整備」が行われ、さらに納車後も保証会社と提携した手厚い「きちんとした保証」が付いている事。

クルマに詳しくない人程、安全に安心して中古車に乗るにはとても重要だと筆者は思います。

関連記事▶ホンダエリシオンの中古車購入で失敗しないために「鑑定書付き中古車」を必ず選ぶべき理由とは?

ワンポイント・エリシオンは同格のライバル車エスティマやアルファードに比べナビが壊れやすい!
とても高級感溢れる内装や座り心地の良いシートなどが人気のエリシオンですが、ナビを中心とした電装関係が比較的弱く壊れやすい。

だからこそ「きちんとした保証」が付いている事がとても重要になるのですが、保証対象箇所にナビは含まれない場合が多いので、エリシオン中古車を購入の際は、購入前にナビがきちんと機能しているかどうかを確認し、なおかつ保証対象箇所にナビが含まれているかどうかも確認したい。

まとめ
エリシオンエアロ 中古 群馬

  • エリシオンの中古車は群馬県全体で僅か20台前後。
  • その中で「鑑定書付き車両(ID車両)」でなおかつ「きちんとした保証」が付くエリシオンは1台のみ。
  • 群馬県は全国で県全体在庫車数が圧倒的に多い埼玉県と隣り合っており、なおかつ関越道を使えば1時間少々で行き来できる。
  • ただし、決して「多くの在庫者から一番安いモノを選ぼう」と考えてはいけない。
  • 筆者は、クルマに詳しくない人ほど品質が確かなモノを選ぶべき、と強く推奨したい。
  • 長い目で見ればそれがベストコストパフォーマンスな結果になる事が多い。

 

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

この記事があなたの車選びに少しでもお役に立てば嬉しく思います。

 

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野瀬貴士

代表取締役プロフィール
大学卒業後、大手中古車ディーラー勤務を経て30歳でミニバン専門店㈱ラインアップを設立。現在44歳。2児の父。この業界の裏も表も知り尽くしているプロならではの視点から、悪徳中古車屋の巧妙な罠に引っ掛かってほしくないという強い想いのもと、ユーザーに正しい情報を発信し、賢い中古車選びが出来るよう情熱を持って記事を書いています。このたび、中古車選びの本を出版することになりました。『ネットに騙されない本当の中古車選び』ぜひご購読頂きお役立て頂ければ幸いです。
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