【エリシオンってどんな車?】フル乗車した時の室内快適性を徹底的に追求した高級ミニバン。

みなさん、こんにちは。埼玉県のミニバン・ワンボックスカーの格安中古車専門店ラインアップです。

当店でも人気の高い、HONDAエリシオンですが、なぜ未だこれだけ支持されているのか?

屋根の低いタイプの他ミニバンと比べ、ワイドなボディサイズであることや、そのデザイン、高級感溢れる内装の造りこみ、座り心地抜群のシート、流通量の少なさゆえの希少性、など…

今回はエリシオンの人気の理由や魅力を分かり易く解説したいと思います。

 

目次

エリシオンの特徴


1.圧倒的な静粛性

ミニバン・ワンボックスカーで高速道路を走行していると気になるのが風切り音やエンジン音なのではないでしょうか?

ですが、エリシオンは圧倒的な静粛性を実現するための工夫が随所に施されています。

エリシオン リアショット

流線型のボディデザインは風切り音を抑え、空力ドアミラー、エンジンアンダーカバー、インナーフェンダーストレイキ、さらにはワイパーに風が当たらないボンネットフード形状などにより、空気抵抗を極限まで減らしています。

他、振動を低減させたエンジンマウントやサブフレームの設計、室内へのノイズの侵入を防ぐ防音材を効果的に配置することで、ライバル他車と比べ、圧倒的な静粛性を実現しています。

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2.シート本来の機能である、座り心地を重視した快適性を追求

エリシオンは座面の長さ、シートバックの高さを充分にとり、フル乗車した8人の乗員それぞれが満足できる快適性を追求した仕様となっています。

シート収納方法も座面のチップアップ&スライド方式でライバル車たちとは異なる手法を採用。当時このタイプのミニバンで主流になっていた左右跳ね上げ式収納ではシートの大きさに制約を受けてしまい、充分な大きさのシートを装着することができません。

エリシオン シート

エリシオンはなによりも快適性を重視したクルマ。快適性の重要なファクターのひとつとして、充分な大きさで座り心地の良いシートはエリシオンには不可欠だというコンセプトにより、シートのサイズの制約を受けない座面のチップアップ&スライド式の収納を採用しました。

積載性よりも快適性をとったのがエリシオン。開発陣の「快適」へのこだわりが詰まったミニバンと言えます。

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3.ライバル他車をよせつけない、高級セダンのような快適な乗り心地

当時、多くのミニバン・ワンボックスカーに採用されていた商用車と同じ固定軸式が主流だったのに対して、エリシオンは一線を画した足回りを採用。

エリシオン サスペンション

サスペンション形式は高級セダンと同じ、前後ダブルウィッシュボーン式の4輪独立懸架で路面の凹凸を吸収し、突き上げ感の非常に少ない快適な乗り心地を実現。

他のミニバンでは車酔いする人でもエリシオンでは酔いにくいと言えます。

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4.燃費とパワーのバランスがとれたエンジン

エリシオンには2400ccと3000ccの2種類の搭載エンジンがあり、どちらもHONDAならではのハイパワーと低燃費を実現したi-VTECエンジンとなっています。

エリシオン エンジン

  • 2.4L DOHC i-VTECエンジン…可変バルブタイミングコントロール機構を備えたVTECエンジンは低燃費と環境性能のバランスを高次元で融合。10.15走行燃費消費率では10.2km/lを達成。
  • 3.0L V6 i-VTECエンジン…可変シリンダーシステム(3気筒を休止)やドライブ・バイ・ワイヤ機構を採用し、画期的な低燃費とスムーズでパワフルな加速を実現。10.15走行消費率では9.8km/lを達成。

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まとめ


  • ホンダが誇る最上級ビックミニバンであるエリシオン。
  • ELYSIONの車名は古代ギリシア詩人ホメロスの手になる英雄叙事詩『オデュッセイア』の中で描かれている楽園エリュシオンの英語読み。
  • その楽園は常に適度に暖かく、嵐も雪もなく、住むことを許された住人は永遠の平安を得ることができたといいます。
  • エリシオンという車名には、快適性を極限まで追求したことへの思いが込められているのです。

 

今回の記事が、あなたの車選びに役立てばばうれしいです。
最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

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